2008年7月10日木曜日

女の部分


小さい頃、初めてママの口紅をつけた時の ドキドキ。
はみだしたりしながら口紅をつけて、いつもママがしているみたいに 唇をすりあわせてみる。

自分が大人になったみたいで、うれしくて、
鏡の中の自分を見つめて
ポーズを決めてみたり。。。髪を梳いたり。。。

初めての口紅は「大人」の香りがした。

いくつになっても女性は「女」
長い間、女性を美しくするお手伝いをしてきた私はそう実感する。

先日、イタリアから帰ってきた方曰く。
イタリアでは、自分の息子ほど歳の離れた若者でも女性に対して、綺麗だよ。とウィンクして言うのだそう。
おいおい、君は私の息子くらいの年齢じゃないか、と思うそうだけど、悪い気はしないとか。

日本男児は照れ屋で堅物。「愛してる」なんて歯の浮くセリフを求めるのは難しいのかな?
でも、いくつになっても「綺麗だよ」「愛してる」と言われたいですね。
「女の人」は好きな人にそう言ってもらって綺麗になれる、と思うのです。

Photo・・・はなこ と なぎ
2人は二歳の仲良し。
もうこの歳でも、すでに女の部分を垣間見せる 2人なのでした

2008年7月9日水曜日

SkyRedhawkさん


一昨日、サンタフェのSky RedhawkさんからHP完成の連絡をした返信メールが来ていてすっごくうれしかったんです♪お陰でめちゃめちゃサンタフェに行きたくなってしまった!!

去年の4月。初めて訪れたサンタフェの町を散策していた時、Skyおじさんの吹くフルートのきれいな音色が聴こえて来ました。初めて聴く音です。その素敵な音に導かれてSkyさんのお店に入ると、そこには沢山のネイティブインディアンの少数部族の人達が作った小物や楽器が置いていました。


Skyおじさんは黙ったまま、私の事は気にせずにずっとフルートを吹き続けていたので
「素敵な音ですね。ずっと聴いていると涙が出てきそうです」と言うと、
「これはね、Spirit Flute(スピリットフルート)っていうんだよ。魂の音なんだ」と教えてくれました。

なんだか聴いていると 時間がゆっくり ゆっくり 流れていくみたい。
心が洗われていくのがわかります。

HPで流れる曲は実は2曲セットしていまして、2曲目の曲がSkyさんが吹いているネイティブフルートなのです。(音の選択は出来ないので、流しっぱなしにしていただくと勝手に2曲目が流れます)
近いうちにSkyさんのCDもショッピングサイトにアップしたいと思います。
サンタフェにいる気分になると思いますよ。

Skyさんはサンタフェの少し北の方の部族出身。
いつもインディアンスタイルの長い髪を三つ網にしていて、身に付けてる使いこまれたメディスンバッグやベルト、そのどれもがカッコいい。体と一体化しているみたい。憧れます。

SkyRedhawkさんの名前は直訳すると、空 赤 鷹 です。
インディアンの世界では、空というのは男性性、父親という意味を持ち、赤はHOT、南、ねずみです。
多分、空を大きく飛ぶ鷹のように強く熱い男になれ、という意味でしょうか。
ネイティブ言語を英語に訳した名前だそうです。
このようにインディアンの人達の名前には全部意味があります。
私もいろんなところで、よく名前の意味を聞かれます。
なので「HARU」は日本語で「春」SPRINGなんですよ。と言ってます。
それとたまに、冬生まれなんだけど春なんですよね。とくだらないダジャレを言ってるんですが、 ま、付き合い程度に笑ってくれてます。。。
単純ですね。

2008年7月7日月曜日

肌の色

ちょっと調べものをしていて、全然関係ないところから「アパルトヘイトApartheid」というキーワードが出たのでWikipediaで調べたら、たった10数年前に廃止になった制度だと知った。
聞いた事がある言葉ではありながら、意味を知らなかった。対岸の火事の意識でいたのだと思う。
人種隔離政策、という説明を読み、胸が苦しくなる。

難しい話題なので大きく捉え、個人的な意見を述べる。

この秋、私の所属するクワイアではニューオリンズの教会で歌うゴスペルツアーの企画がある。
トムソーヤに出てきそうな森の中にある黒人教会の礼拝と賛美に参加。
奴隷時代から続く歴史ある教会でコンサートに出演など企画満載。http://www.firstemanuelbaptistchurch.org/
コンダクターであるタイスケさんは日本人でありながら、ニューオリンズの黒人教会で教えていた人。
彼はいまだにニューオリンズは黒人差別があると言っていた。
差別、というより白人と黒人の居住区が違うそうである。

日本は島国だから人種差別を受けた事がない代わりに、その事に対して鈍感じゃないか、と思う。

アフロ。
アフロヘアーが好きな人っている。その人を思い出した。
Soul Musicが好きだからって、イベントだからってアフロのカツラをかぶるのはいかがなものか。
その人は、自然にアフロヘアーになってしまう黒人の人が集まる場所にそのアフロをつけていけるのか。イベントの時だけカツラをかぶって、帰りは取って電車に乗ってく。
バカにしてないか?

その点、前の会社にいた派遣スタッフは潔かった。
Hip HoP系バンドのドラムをやっているという彼はアフロヘアーにスーツで会社に来ていた。
当然、人事の人からとやかく注意を受けたけど、あのアフロでスーツを着てくるその心意気を買ってください、となだめたら人事部も渋々納得していた。

おしゃれと差別の境目は難しい。
少し伸びてくると縮れた毛が硬くて絡み合う。その毛を少しずつまとめて編むコーンヘアはちっさな女の子がするととても可愛い。そうした土台が違うのに、コーンヘアーをしたり、アフロのように強いパーマをかけたり、カツラをかぶっても日本人には似合わない。と私は思う。
所詮まね事。土着文化が違うのだ。

白人専用の場所に出入りすると逮捕された黒人たち。
そういう差別があった事を知った上でおしゃれをしよう。
自分がされて嫌な事は覚えていても、自分がしている事には気付かない。それが私達人間。
知らず知らずに人を傷付ける行為をしないようにしたいものだ。

肌の色が違うと何なんですか?
同じ人間なのに肌の色で人を判断するのはおかしくないですか?
心の目を持っていたい。色がどうであろうと同じ地球人じゃないか。

2008年7月6日日曜日

最近、空を見た?


昨日のイベントに昔の恋人が来てた。
前はどんな人ごみの中にいたって、彼だけまわりの人より少しだけ輪郭が濃くて、まるで浮いてるみたいに、すぐに探し出すことができたのに、今は、輝きを失ってぼんやりして名前も知らない「他人」と同じよう。
突然、放り出されたあの別れは辛かった。

辛くて、悲しくて死んじゃうんじゃないかと思ったけれど、たいしたことないんだね。
そう。時が忘れさせてくれるってこういうこと。
答えが出ないときもある。道のりが険しくて長くて、辛くて悲しくなるときもある。
だけど、急いじゃだめ。
必ず、その「時」というのがある。


最近、空を見た?
いたずらな雲が鬼ごっこ。
走っていく雲にどっしりお母さん。
たまには空を眺めて雲を追いかけてみよ。
雲がヒントをくれるかもしれないよ。「急いでない?」って。

2008年7月5日土曜日

新宿ライブのお知らせ


今日は9月に行われる『Japan Gospel Festival2008』の告知です!http://www.gospel-sq.com/japagos/
私のクワイアは一番右上。
東京Bro.Taisuke Gospel Choir 真ん中のオレンジの服が私。盛り上がってみんな楽しそう♪
これは昨年秋のライブです。
いやぁ、昨日は暑かった;
私は今回のライブでは、ポスター管理担当になったので昨日やっとチラシとポスターを取りに行ったのです。
昨日は埼玉で打合せだったので、埼玉に住む同じゴスペルクワイアのゆたかさんにお願いして車で東京まで。
私、埼玉はどこも近いのかと思っていましたら、とんでもなく遠かったらしく、わざわざ来ていただいてすみません。ありがたいですね^^
それが・・・昨日のあの暑さの中。ゆたかさんの車はエアコンが壊れててめっちゃ暑くって;;東京に着く頃には背中もびしょびしょ・・・
でもほっと安心。今日もこれからリハです♪
9月6日(土)新宿文化センター大ホールで行われるこのイベント♪一緒に歌う参加者募集中です!!初心者・経験者、クリスチャン・ノンクリスチャンは問いません。一緒に歌ってハーモニーを作る。熱い感動を味わいましょう!!

2008年7月3日木曜日

砂漠に沈む夕日

今日はもろもろの届出を済ませて午後4時近くに帰宅。あちらこちらに寄るとなると結構時間がかかってしまう。

朝から何も食べないでいたので、なんだか疲れた。簡単なものを作って、早々とビールを一杯。窓からの景色をぼんやり、眺めていた。
今日は午後から暑く、晴れてきて、遠くに見えるビルがオレンジに染まってキレイ。そんな景色を見ていたら、ホピからの帰り道に見た、おっきなおっきな夕日が見たくなった。

砂漠に沈む夕日はまわりに太陽の光を遮るものがないから、すっごく大きくて、力強く、まぶしい。

あんなに大きな夕日を見たのは、初めてだった。
あまりに力強くて、ずっとずっと見てくれているから「今日も一日ありがとう」と言った。
夕日はだまって地平線へ出掛けていったのだけど、その優しさはまだ空をオレンジ色に長く長く染めて、「大丈夫だよ。いつも見てるよ。」そんな風に言ってくれているようだった。

「ありがとう」
今日がある奇跡に感謝しよう。







2008年7月2日水曜日

旅に出よう


旅に出よう。そう決めたのはその場の
空気が雲って見えたから。

初めてこんなダークな世界にいたのかと、ハッとした。


リセット。
まっさらな自分。
地位も肩書きも捨てた。本当の私。



捨てる事でまた入ってくる。
人生とはよく出来ているのである。


人それぞれ、いろいろな場面で人生のターニングポイントというものに出会い、それらに対して自分自身で答えを出し、また新しいステージへ進んでいっているのだと思う。

私にとって何も決めない事を決めて出掛けたこの旅は、新しいステージへの扉を開いた始まり。
ドキドキ・ワクワク どんな事が待っているのか。
うれしいような緊張のような、そんな想いを抱えて見た景色はどれもが美しく輝いて私を迎えてくれた。


~今日は昨日より、ほんの少し成長している~

あなたを不安にさせていたことは何ですか?

物事は視点を変える事で全く違って見えてくる。昨日と違う今日を楽しもう。