夜中に目が覚めてから シャワーを浴び 片付けをしていたら
もうセミが朝を知らせる時間になってしまった
ふとおねーちゃんの顔が浮かぶ
こういう時会いたいなぁ
もう 会えないんだって思って 泣いている
そういう時
おねーちゃんはとなりにいるのかも
悲しみの中にあってもいつも 喜んでいなさい
いつもとなりにいてくれるだから私は いつも 笑っている
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