湖畔でストレッチ

近所にある松川湖。小学校の時、遠足に来たことがある。
でも、今はダムになって、湖畔は美しい自然に囲まれた公園。

今朝も起きてすぐに松川湖畔へ。
芝生はよくよく気をつけないと鹿のフンがたくさんあるので気をつけながら、ゴザをひいてストレッチ。
そして、ヨガの木のポーズ。そして、読書。

日焼けもしたいから上はビキニになってたけど、途中から陽が陰りTシャツ着て、帰るころまた暑くなった。だいぶ風が涼しくなって秋の気配もするような…だけど、また熱くなるね。9月も暑い日が続くし。なにしろ、今年はバタバタしてちょっとしか海に行ってない！一日海でのんびり、ゆっくりしたいな。



探しものはなんですか？
「なにか捕れた？」って聞いたらはにかんで、ただ笑ってた下の女の子。
私もちっさい頃、お姉ちゃんと遊んだ。池に入って、パンツまでびしょびしょになって、お姉ちゃんのパンツが流されて、みんなで大笑い。

子供の時は時間の経つのも忘れて、いつまでも自然と遊んでた。いつもある自然に感謝。
カエルやオタマジャクシやミミズ。カブトムシ。セミ。おしろい花。ひまわり。
コスモスとケイトウの花。ここも秋の気配が。

ガイア～Gospel Danceコンサート

Shake Loose!!!というわけで、昨日はアラバマからやってきたTPWが今回はDanceのみに絞ってWS(ワークショップ)を開催。前日、数時間のWSしか受けていない人たちがとても素敵なダンスを披露してくれました♪

今回、今は休会しているJPDC（Japan Praise Dance Company）の仲間もコンサートで踊っていました。
WSも参加したかったなぁ。。。
でも、時間的。距離的な問題はどうしようもないですよね；今まで、こうしたWSはかかさずに参加していただけに、とても、悲しいのです。

だけど、コンサートに行けたから良かった＾0＾/良かった＾0＾/
ダンスだけのコンサートは、ゴスペルマイムあり、ヒップホップあり、日舞あり、タップあり、とそれぞれに趣が異なって、本当に素晴らしかった!!!
歌がひとつもない、ダンスコンサート。とても新鮮でした☆

午前中は終戦の日に「虚空の音コンサート」として地球交響曲ガイアシンフォニー第六番の上映会へ。
この映画は前回、佐藤初女さんが第二番に出演していますが、それぞれテーマがあります。昨日の六番。いろんな音がありました。


ビートルズやニューエイジの人たちをも魅了したシタール奏者ラヴィ・シャンカール氏。弓が風をとらえ音を奏でる四次元空間の音のほか、もっとも私が感動したのはザトウクジラの歌。ザトウクジラは私たち人間と同じように作曲し、たくさんの歌を歌っているのだと、海洋生物学者ロジャー・ペイン氏。

すべての存在は響き合っている。
巨大な生命体である地球のシステムは、今、この一瞬にも生演奏（ライブ）されている交響曲のようなものだ。自分以外の存在が奏でる＂音楽”に耳を澄ます。第三の耳を開かねばならない。耳には聴こえない“音楽”を聴く“想像力”を取り戻さなければならない。　龍村仁　（監督）

感覚が研ぎ澄まされていく。そういう感じでないと第三の耳は聴こえないのではないか。。。
ピン　と澄んだ感じ。
サンタフェへ。砂漠の中へ。渓谷へ。流れ落ちる滝と澄んだ水。海に少しだけ入って、海水を触ってみる。
むしょうに自然の中に行きたくなりました。

地震すごかった!!

今朝5時7分に発生した地震。
すごかったです！！！！！

すぐに目が覚めて、テレビボードが大きく揺れてて「キャー！」と言っていました。
でも、家族全員無事で大丈夫です☆
ご心配して連絡をくださった方、また、そうでなくて心配してくれている方。大丈夫です。

本当にありがとうございます！！！

部屋はいろいろと飾るのが好きなので、CDは散乱。額とかいろいろ壊れました。
上にいろいろと置かないのがいいですね。実感しました。
なので、地べたに置いています。

さて、8日に行われた灯籠流し。
我が家は手書きで作りました。心をこめて　ありがとう。
ひとつひとつ、ゆっくりと川を下って、海に行きました。


お盆休みで道路も混む今週。
台風も来ています。気を付けていきましょうね！

そんな彼なら

Hes just not that into you邦題は「そんな彼なら捨てちゃえば？」を観て来ました。それにしても、なんともわかりやすいような、わかりにくいような邦題ですよね。

夢中じゃない。興味が、ない。
→それなら捨てちゃえば？
って、簡単には行きませんけどねぇ。

だけど、誰だって、かっこ悪く追いかけまわしたりしたくないですもんね。
彼から電話がないと、本当に気になって、怪我？病気？なんて心配したりするんですが、だいたい、人の気も知らずに遊び呆けているか、それほど、私のことを好きじゃないっていうのが答え。

女って自分で、自分のいいように物事を解釈する癖があって、いけません。

誰でも、一緒なんだね。
映画の中身は疲れずに観れて
「うん。うん。わかる、わかる」という言葉やシーンが多くて楽しめました。

そんな彼なら捨てちゃえば？には、ブラピの元奥さん、ジェニファー・アニストンやJloの元彼、ベン・アフレック、ハリウッド女優では一番色っぽいと勝手に決めているスカーレット・ヨハンソンなどなど、豪華メンバーが出演。

それにしても、いつ見てもベン・アフレックの笑顔はきもい。と改めて思ってしまった。Jlo別れて正解だと思ったもん。個人的な好みです。はい。

女同士で映画を観終わって、また、ガールズトーク。それも楽しい☆そんな映画です。

夏祭り

ゆかたに花火　
夜店をそぞろ歩き

夏祭りは夏の風物詩

今年は天気がぱっとしなくて夜空に咲く花火もどことなく寂しそう

おねーちゃんの甚句を毎年楽しみにしている観光客の人がいたと聞いてた夏祭り。私は日程を知らなくて、当日、ぎりぎり間に合うかどうか、というスケジュールでとりあえず車を走らせて途中まで。
どしゃぶりで。。
霧がすごくて。。
ここからまだ20分も走ることを考えて、引き返した。

「ごめんね。雨がすごいし、霧で真っ白だし、引き返したの」
そんなメールをしたら
「さっき、しぶさん連れてあらたが来てくれました」という返信。

黙っていても、祭りが大好きだったママを一人で連れていった甥っ子。
パパが遺影を持って行け、と言ったのかは知らないけれど、友達と一緒に行ってもママと一緒だったんだね。

お姉ちゃん。
あなたの大事な息子は優しい子に育ったよ。

もうすぐ精霊流し。
川に灯篭を流して、故人は海に帰るというけどね。
ママはみんなの心の中にいつもいるよ。