2010年12月26日日曜日

覚える

ありがとう

reset通信 4月20日から切れてると
覚えて下さり感謝です

ご挨拶が途切れて
店長日記も楽しみにしていただき
本当に申し訳ありません
忙しいのは・・・
自分の事だけ やればいいのじゃない

時に人生には
そんな時も あるのだと
実感しております

子供に帰っていくような
家族を持って
子供の事すら覚えてない人もいると聞く

世話はやれるだけ
しあわせ

だから私は
今日を
覚えておく

2010年12月25日土曜日

White Christmas

本当の
ホワイトクリスマスは

小学生のとき
ほんの
ちょっとだけ
あった

みんなにこにこ
喜んでたっけ

今の気温 9度
東京では
雪は 降らないだろうけど空気が冷えて
ビルの明かりがきれい

イルミネーションも
もうすぐ終わりだね

クリスマス終わると
一気にお正月気分になるのが
なんか
寂しいね

2010年12月24日金曜日

Merry Christmas☆

メリークリスマス☆

忘れてないよ☆
おめでとうのメッセージ
みんな ありがとう!

今日は
感謝の日

私を造ってくれた
ベツレヘムで生まれた
イエス様

ちゃんと 前を向く
そんなメッセージをもらいました

ありがとう

2010年12月23日木曜日

あと1週間


友達に電話して

もう 今年は会えないから
「良いお年をね!」って言って
電話を切ったけれど

もう今年も あと 1週間
早いな

なんだか 瞬きしているうちに
月日が過ぎてしまったように思う

明日は クリスマス

2010年前 ベツレヘムで生まれたイエス様

今では みんな シャンパンを飲んだり
お食事に行ったり イルミネーションを見たり

本当に イエス・キリストっていう人が生まれた日だって
知らない人も多いけれど

You are loved これがイエス様から いつも贈られているメッセージ
今年も1週間
愛されて 今 こうして 生きていることに感謝して
新しい年を迎えたいのであります

2010年12月20日月曜日

今年の


今年も銀杏並木がキレイに色づいて
歩道を黄色く染める季節になりました

ふと 山に目を向ければ
赤や黄色 茶色と冬支度

今年のブーツはエンジニア

どかどかと 大股で歩いてる


今日 久しぶりにヒールの高い靴を履いたら
土踏まずとふくらはぎが痛くなった

慣れとは怖いものだ

高いヒールを履かなくなったら女は終わり
ぐらいにヒールを履き続ける。と豪語していたのは 夏前だったか。

今年のサンタフェは もう 雪が降っているんだろうなぁ
もう 何度も走っている
慣れた道が頭に浮かぶ

“エスパニョーラ”
サンタフェからアビキューに向かう途中の街の名前

うちのオリーブオイルをよく見たら〝La espanola”って書かれてて
ふっと浮かんだサンタフェの街が
もっと 懐かしくなったよ

2010年12月15日水曜日

旅人


まだ 人生の旅の途中
こんな歌詞の歌があったような気がする

映画 ザ・ウォーカーを観ました。
西へ行け という導き

Go West!と心の声に従って サンタフェ奥地のアビキューに暮らしたのはジョージア・オキーフである。

一冊の「本」は」バイブル

「求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。」マタイ7:7~8

この聖書の言葉を描いた映画だと私には思えた。

いつも一緒にライブに行く友人Tちゃんはいつも笑ってる。
「人生、楽しまなきゃ!」というのが口癖のようで、すぐにいろんな人と友達になっている。
それは神様から与えられた賜物。

私たちは一人ひとり、賜物が与えられているのだから、もっと旅に出て、磨かないといけないね。

映画のラストに出てくるサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ。
私の初めての一人旅のラストもここ、サンフランシスコだったっけ。ひとりで眺めたブリッジからの景色。海は深い蒼い色をしていた。

門をたたこう。
いや。本当は神様によって道は開かれている。門をたたくのは私自身に任されている。
ここにも主の愛を感じるではないか。

いつも焦らず、ずっと見守ってくださる主の愛を感じたザ・ウォーカーであった。
信じて旅する。人生の旅も同じであるのだ。

2010年12月12日日曜日

今日のボトル

なんとなく。
もやもやしているのだ。

心の中に、なんだかもやぁっと。消えない塊り。
だから、今朝は5時に起きてシャワーしてコンビニへ。

解決の門が開かれるのを、今は辛抱して待つこととしよう。
そんなことを思いつつ、久しぶりにオーラソーマのページを開くと
今日のボトルはターコイズとグリーン。

「私たちは本当は誰なのか」
本当の自分自身に対する新しい理解とあった。

2010年も もう終わり
来年は私の中の新しい自分を開いていこう
その場所は創られると思うから、いつでも自分を整えておかないと、ね。

HMCA オーラソーマ 今日のボトルのメッセージ


2010年12月9日木曜日

プレゼント


プレゼント
何をあげたら良いか悩むね。

女の子が貰ってうれしいプレゼントNO1はジュエリーで
痛いプレゼントもジュエリー、というデータ結果を見た。

ふむふむ。
痛いプレゼント。

それは、痛い。

彼女からもう無理。みたいなメールが来て落ち込んでる男友達から悩み相談の電話があったのだ。
彼は切羽詰った時やなんか、たま~にこうした「いのちの電話」を私にしてくるのだが・・・

話を聴くにつけ

やっぱり・・・
一方的な愛じゃ、きびちぃよぉ って思った。

付き合いはじめは3年前にさかのぼる自己啓発系のセミナー。
その講習で立てた彼の目標は、今年の年末、好きな人と結婚する。
その目標が近づいたので彼女に「結婚して下さい!」とメールしたら、

彼女からは「重い」
私のこと、全然考えてないでしょ。
と言われた。と落ち込んでいたのだった。

話を進めると、最近通い始めた絵画教室で描いた絵を贈ろうかなぁ。とも言う始末。
あちゃ~。

想いが、重いになる時。
いちばんやっかいなのが、そういう重くなっている事に自分で気付いてない事なんじゃないかね。

という事で思い出した悲しい過去。
それは、昔付き合ってた彼から細~い細~い金のブレスレットを貰った事があったんだけど。

彼はその包みを私に渡す時、とっても勿体つけて
「高かったんだ!」みたいな事を言って、喜んで包みを開けて見たその時。

それは単なるチェーンで、キーホルダーにもならないようなキラキラ光る金メッキは、ちゃっちくてなんともみすぼらしくって、えっ?って一瞬、寒~く思った。

こういうの。やっぱりつけたくなくって、ぜっんぜんつけてなくて。
彼がお家に遊びに来ていた時に、つけたくないけど、せっかく貰ったし、って事でつけてみた時、
「なにぃ?その安っぽいプレスレット!!最悪!」「ダッサ~!」
とか散々好き勝手に母親と姉ちゃんは言っていた↓当たり前だ。

そのダサいブレスレットをくれた本人が目の前にいる人とは貴方たち知らないだろうけど、と、私はひやひやした。けど、よくぞ言ってくれた。っていう思いと、まったく本人目の前にして言いたい放題でなんなの?
と嬉しさ反面悲しさ反面という複雑な心境だった、そんな青い20代の思い出が頭をよぎった。
(ま、どうでも良いけど。それにそんなチェーンはすぐにどっか行ってしまった。勝手に捨てたか、落としたか、不明)

プレゼントって
自分の想いがいっぱい詰まりすぎて、分かってくれる人や、同じ趣味を持つ人なら良いけれども、そうでない人には単なるガラクタ。
痛いプレゼントになってしまうから、悲しいよね。


願わくば、彼がこの辛い経験で学んで、次の恋に生かせたらうまくいくよね!

いつも、どんな時も、私たちは愛する人を思っていても、自己が中心であるから、
すぐに「重い」という事になりかねないんだよ。

気をつける暇もなく、好きになるとすぐに。
そういう状況になりうる。

自分がこうしてあげたい。
という事を相手が望んでいない事もあるという事を知っても傷つくけど、それは自己満足の否定なだけであって、相手があっての考えでない事が多いわけだから、そこんとこよろしく。

もうすぐクリスマス。
プレゼント作戦に、みないろいろと思い悩む頃だね!

ガンバロ~ね☆Love^^

2010年12月7日火曜日

それから


死後引き取り手がいない
無縁墓に入る人が3万人近くいるのだとテレビでやっていた

死んで
それから

どこへいくのか
死んだ事がないからわからない

時々 お姉ちゃんは一体どこへいってしまったんだろう って思う
若くして死んでしまったから
700人もの人が葬儀に来てくれたのだから
無縁墓に入る
遺骨の引き取り手のないような人よりも
とても恵まれた死だった とも言える

私が老人になった時
友達もみな 先に死んでしまったとしたら

無縁墓って他人事じゃないよね

どう死ぬか



どう生きるか

という事


ニューメキシコを走ると至るところで目にする
こんな十字架

墓を持たず 仲間と木の側に骨を埋める そんな自然墓も最近ではあるのだとか

私はこんな 風化した十字架に見える木の下に
それこそ 鳥葬のように 鳥たちに食べてしあわせになってもらって 

それから

土に帰りたい 

2010年12月5日日曜日

スウィング



ちょっと早いですが、吉弘千鶴子さんのピアノ・クリスマスライブを楽しんできました♪

銀座INZはお食事したり買い物したりと楽しんでいましたが、実はここ、初めてでした。
ジャズクラブスウィングさんは大人な雰囲気。

音楽っていろいろとつながっていくことがあって、楽しいなぁと思うとともに、吉弘さんのようにカッコよく、ピアノが弾けたら良いなと思いました。

ケーキ。

アメリカの甘~い甘いケーキ。大好き。
クリームが緑で、唇も下も緑になっていたよ^^