2010年9月9日木曜日

御計らいを思う

今朝は満たされて始まった
フォローしている玉山さんのつぶやきを見たから

日曜礼拝で
初めて訪れた人に
聖霊様が触れられ
その人は涙が止まらなかった、とあった


詩篇139より
あなたは、わたしの内臓を造り
母の胎内にわたしを組み立ててくださった。
わたしはあなたに感謝をささげる。

胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。
わたしの日々はあなたの書に記されている。
まだその一日も造られないうちから。

あなたの御計(おんはか)らいは
わたしにとっていかに貴いことか。
神よ、いかにそれは数多いことか。
数えようとしても、砂の粒より多く
その果てを極めたと思っても
わたしはなお、あなたの中にいる。


二年前のニューオリンズは深南部バトンルージュの教会
パスター マーフィ牧師

わたしのふるさと

わたしはここで
新たにされた

新潟のクワイアでドラムをやってるさとしちゃん

一緒にバプテスマを受けた

待っている間

彼は
満たされて

ずっと ずっと
泣いていた

わたしも 熱い涙が止まらなかった

帰り
教会の黒人のおじいさんに
「今日、君のまわりには
HOLY Ghostホーリーゴースト・聖霊 が
たくさんいたよ!
見ていて僕も満たされた。本当に素晴らしかったよ!Sister!」
と言われた

聖霊

それは見える

おじいさんの あったかいしわしわの手

うれしかった

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