2009年12月8日火曜日

Sigersに酔いしれる


月曜のKurt Carr
東京Midtownビルボードライブは本当に素晴らしかった!
一緒に行けなかったたてちゃん。調子、早く良くなるといいね。
9時からの会に来ていた友人知人と久しぶりの再会もあって、楽しい夜でした。

This is itでも感じたけれど、本物って本当に言葉では言い尽くせない。
Singersのように歌ってみたい。とおこがましくも思う(願う)夜だったのでした。

黒人の女性って太っていてもLady☆
美しくメイクしてアクセサリーは大きいのつけて。
おっぱいもお尻もおっきいけど。カッコいい!!!!!
そして、あの、Powerfulボイス♪

すごい。すごすぎます!
聴いてて鳥肌!!

それにしても、ほとんどの人が一緒に歌えていたのがすごい!
それだけ、歌われているのね。

ライブは雰囲気もおしゃれだし♪大好き!見るだけでも十分楽しめるけど、ミッドタウンの地下のショッピングモールとか、見るのも楽しい。一人ご飯するのにも丁度いいご飯屋さんもたくさん。
ぜひ一度、行ってみてはいかがでしょうか。
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さて、ここからは店長日記コピ-

私が初めてジョン・レノンを知ったのは「IMAGINE」

学校の帰りになんということなくたまっていた喫茶店。
たわいない、くだらない会話の中に必ず流れてきた「IMAGINE」

「ねぇ。これって良い曲じゃない?誰なんだろう?」

そんな私の問いかけは音と会話とともに流されて。
ずっと後になってジョン・レノンの歌だったのだと知ったのでした。

平和。世界に国境はない、殺しあう必要は無いのだとメッセージする「愛」を伝える働きをする人は、ジョンしかり、マイケルしかり。どうして「Die:死」を持って、後に、その計り知れないその人自身のパワー・想い、というものをわからせるようにするのだろう。

いや。本人にそのつもりは全くないのかもしれないけれど・・・
後に、貴方の心のうちを思うと、深い感銘を受けるのであります。
Nothing to kill or die for 殺すことも 死ぬ必要もなく
And no religion too 宗教も存在しない
Imagine all the people 想像してみて すべての人たちが
Living life in peace.... 平和に暮らしていると

New Yoakダコタハウス。行ったか、行かなかったか、記憶が遠くなるほど。その死は29年前の今日。
1980年12月8日のこと。

You may say I'm a dreamar 夢追い人のように君は言うかもしれない
But I'm not the only one でも、僕は一人じゃない
I hope someday you'll join us あなたもいつか一緒に加わってくれるよね
And the world will live as one そうすれば この世界はいつかきっと『ひとつ』になる
(訳:ハル)

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