この曲。いつかの夏の夕暮れ。ラジオから流れてきたWhat's Love Got do With it♪
その少ししゃがれたアルトボイスからは、姿は見えずとも、暗にかっこ良さが想像できた。
これ24年も前なんですね!!
Tinaのおみ足のなんと美しいこと!!
私もこんなLadyでいたい!!そして、こんな声で歌ってみたい!!とありえないことを思ってしまう。
イメージが頭が大きいっていうのがあるからして、どうしても黒人の女の人にありがちな大きい体型を想像してしまうけれど、痩せてる・・・
素敵ね。映画にもなった「Tina」
今はどうしているのでしょうか。
この曲を聴くと少し物悲しい気持ちになるのです。
さっき、ちょっとだけ、悲しい、やり切れない気持ちが沸いてきて切なくなったから。
あえて、切ない感じに浸っても良いかしら?
辛いこともある。
でも、辛いときこそ、喜ぼう。辛いときこそ、笑顔を、そして、愛を。
愛は決して絶えることがありません。(コリント人への手紙1. 13,8)
0 件のコメント:
コメントを投稿